MENU

DOUBLE

DOUBLE

24,200円〜

栄で二重整形なら
ZiMA CLINIC

二重整形に対する院長の想い

Thoughts of the Director

名古屋市栄に位置しますZiMA CLINICの二重整形ページへのご訪問いただき、ありがとうございます。 ZiMA CLINIC院長の宮田知里です。二重整形に興味を持ち「まずは二重整形から始めてみたい!」「二重整形にはどのようなやり方があるのか分からない」など悩まれている方が多いかと思います。

当院では、丁寧なカウンセリングで、患者様ひとりひとりに合わせた二重施術をご提案いたします。患者様とのイメージをすり合わせてから施術をおこなうため、はじめての二重施術でも安心です。名古屋市栄で二重に興味のある方は是非、ZiMA CLINICへお越しください。

  • ZiMA CLINICは、
    患者様に合わせた治療方法を
    ご提案いたします。
  • 実績豊富な医師の施術

    実績豊富な医師の施術

  • 安全な施術法

    安全な
    施術法

  • 明確な料金体系

    明確な
    料金体系

Treatment method

埋没法

埋没法

当院のスタンダードな埋没二重術は、出血しにくくダウンタイムも短い『瞼板法』を採用し、特殊なナイロン製の細い糸を瞼板に2本かけて行う術式となっております。美しい仕上がりに加えて、患者様の目への負担を最小限に抑えることを考慮した術式ですので、安心して受けていただけます。

埋没法には2~6点を留める術式があり、二重の固定力やデザイン、ご予算に応じて選択していただけます。それぞれの留め方の詳細は以下のとおりです。
2点留め→2点を切開し、1本の糸で固定
3点留め→3点を切開し、2本の糸で固定
4点留め→4点を切開し、3本の糸で固定
6点留め→6点を切開し、1本の糸で固定

広めの二重幅がご希望の場合や皮膚のたるみがある方、脂肪が厚い方などは目頭切開を加える方法や、切開法など他の術式をお薦めさせていただく場合もございます。患者様の目に合った最適な術式を提案させて頂きます。

  • 比較的安価に二重になりたい
  • ダウンタイムを短くしたい
  • 華やかな印象の目にしたい
切開法

切開法

切開法は、希望された二重のラインを切開して、理想的な二重の形をデザインする施術方法です。この方法は、糸で留めるだけの埋没法とは異なり、二重にする力が強いため、術後、一重まぶたに戻ってしまう可能性はほとんどありません。また、二重ラインのデザインの自由度も大幅に向上します。

当院では、埋没法と同様に、切開法でも術後の腫れを極力避けるための工夫をしています。当院では、経験豊富な医師が患者様のまぶたの皮膚の厚さ、脂肪の厚さ、筋肉の厚さ、挙筋腱膜の強さなど、さまざまな要素を丁寧に診察します。また、全体の顔立ちを考慮しながら、患者様とデザインについて徹底的に話し合い、細部までこだわります。

  • 埋没が取れ、後戻りしてしまった
  • 仕上がりにこだわりたい
  • よりくっきりした二重にしたい
埋没法と切開法の違い

埋没法と切開法の違いは、下記になります。当院ではカウンセリングの中で、患者様にあった施術法をご提案いたします。

  費用 持続期間 ダウンタイム 施術後の通院
埋没法 比較的安価 1年~ 数日間 必要なし
切開法 比較的高価 半永久的 数週間 必要あり

Flow

  • 01

    WEB予約

    WEB予約

    ご予約はこちら
  • 02

    カウンセリング・診察

    カウンセリング・診察

    丁寧なカウンセリングで、おひとりおひとりに合わせた施術をご提案いたします。

  • 03

    施術

    施術

    医師・看護師が丁寧に施術をおこないます。

  • 04

    アフターフォロー

    アフターフォロー

    専属の医師がおりますので、施術後気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

Q&A

二重整形は痛いですか?

施術中は痛みを感じませんが、ダウンタイム中に痛みを感じることがあります。
カウンセリングにて、ダウンタイム中の過ごし方についても詳しくご説明いたします。

埋没法と切開法、どちらがおすすめですか?

どちらがおすすめの施術かは、患者様によって変わります。
予算とダウンタイムの共用範囲で選ばれる方が多い印象です。まずは.お気軽にカウンセリング予約をお願いいたします。

施術後に気を付けることはありますか?

まぶたに刺激をあたえないよう気を付けてください。当日は入浴を控え、まぶたに触らないようにしてください。
術後の腫れがひどい場合は、頭を起こす時間を増やしたり、少し冷やして対応する場合もございます。